診療科目 | 頭痛外来、脳神経内科、脳神経外科、内科 |
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住所 | 〒102-0074 東京都千代田区九段南1丁目6番17号千代田会館1階 |
最寄り駅 | 東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下駅」4番・6番出口より徒歩2分 |
TEL | 03-5213-7377 ※ご予約はWEBからお願いいたします。 |
診療時間
・その他、ご紹介専用初診枠(院長のみ)、群発頭痛レスキュー枠がございます。詳しくは予約サイトをご覧ください。
・休診日:月曜・火曜午前・土曜午後(隔週)・日曜・祝日(News欄をご確認ください)
当院は九段下駅徒歩2分の場所にある頭痛治療専門のクリニックです。
頭痛に関連する脳外科疾患、婦人科疾患、精神科疾患も精密にキャッチアップし、
信頼のおけるクリニック・病院との連携も行っています。
頭痛は専門医にかかってきちんとコントロールする時代。
是非お気軽にご相談ください。
脳卒中(脳出血、くも膜下出血、脳梗塞)の多くは生活習慣病が原因です。 まずはじっくりお話を聞かせて頂き、治療方針を相談しながら、伴走させて頂きます。
「⼤丈夫。」
これほど使う⼈によって意味が変わる⾔葉は少ないでしょう。
⼤きな病院では「命に⽀障がない」「これ以上対応しようがない」という意味で使われることが多いと思います。時に「お引き取り下さい」というネガティブな意味ですらありえます。
⼀⽅、家族や友達であれば、その「温かさ」が随分変わってきます。たとえ、⼤丈夫に根拠がなくても「どうであっても、味⽅だし、⼀緒にいるよ」という前提があるからなのでしょう。
実際には、「医学的には⼤丈夫」でも、「社会⽣活上は全然⼤丈夫じゃない」ことは、いくらでもあります。
「頭痛」はその代表です。例えば、頭痛のせいで仕事に⽀障が出てしまうようなことは、避けなければいけません。
標準医療は確実に押さえ、治せるものは確実に治す。これは医療機関の最低限の義務です。しかし私たちはそこで終わらせたくはないし、全ての⼈に笑顔で憂いなく未来へ向かって頂きたいのです。「医学的な⼤丈夫」から「親⾝の⼤丈夫」の間を繋ぐこと、つまりガイドラインで固められた⾼度な医療のその先こそ、本当の「医者の腕の⾒せ所」だと思います。「⼤丈夫だけど⾟い」⽅のお⼒になるべく、私はメスを置き、当院を⽴ち上げました。
「⼤丈夫」のその先へ。だいだいクリニックは、いつもあなたと共にありたい。「⼤丈夫、⼤丈夫」の、だいだいクリニックを、あなたが未来へ向かうパートナーとして、どうぞご活⽤下さい。
毎月1000名を超える頭痛診療経験を持つ頭痛専門医が直接診療します。なんとなく、ではなく、治療目標と治療計画を明確に定めます。勇気、優しさ、細やかさを兼ね備えた脳外科医マインドも合わせて、力強く、粘り強く、病気に立ち向かいます。
医師だけでなくWEB問診と看護師の問診に力を入れています。当院の豊富な診療経験から抽出された「本当に大切なこと」を「必要十分に」質問させて頂きます。しっかりとお答ええいただくことで、精密な診断と治療が可能となります。
IC(Informed Consent)、SDM(Shared Decision Making)が当然の時代。病状の解説、治療方針の選択肢の提示、患者さんの意思決定に際する心理的サポートに、数々の修羅場を乗り越えてきた脳神経外科医の経験を活かします。
お仕事でお忙しい方にこそご利用頂きたいので20:00まで診療しております(19:30受付終了)。
九段下駅徒歩2分とアクセスもいいのでお気軽にご相談ください。
お会計にはクレジットカードや電子マネーがご利用いただけます。
現金を持ち歩かないという方もお気軽にご来院ください。
医療は日進月歩どころではないスピードで目まぐるしく進歩しています。新薬や、治療法などは、常に最新の情報を提供し、治療にも取り入れます。Webサイトも是非ご覧ください。